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京都大学大学院総合生存学館(思修館) -->EN EN --> 総合生存学館とは 挨拶 概要 沿革 リーディングプログラム 教育 今後の学館 カリキュラム 特色ある教育 修了要件 ポリシー 奨学金等 研究 教員 教員紹介 過去に在籍した教員 学生 ロールモデル 学生の活動 学生生活 進路 入試 入試情報 募集要項 入試説明会 在学生メッセージ イベント 国際シンポジウム セミナー等 入試関係 イベント一覧 活動報告 年次報告書等 思修館メールマガジン 教員コラム 思修館基金 遊聞会（同窓会） その他 外部メディアによる学館紹介記事 国際・社会連携 お問い合わせ --> 入試情報 学内特別選抜追加募集（公開日: 2023-10-04） 一般選抜試験（公開日: 2023-10-04） 外国人留学生特別選抜（公開日: 2023-10-04） 学生の声 総合生存学館は、現代社会が直面するさまざまな課題に挑戦するグローバルリーダー育成を目指す5年一貫制の博士課程大学院です。多種多様なバックグラウンドをもつ学生たちに、なぜ総合生存学館に進学したのか、その理由を語ってもらいました。 --> 募集要項 一般選抜試験（公開日: 2023-10-04） 外国人留学生特別選抜（公開日: 2023-10-04） --> 学生の声 総合生存学館は、現代社会が直面するさまざまな課題に挑戦するグローバルリーダー育成を目指す5年一貫制の博士課程大学院です。多種多様なバックグラウンドをもつ学生たちに、なぜ総合生存学館に進学したのか、その理由を語ってもらいました。 思修館特待生 京都大学大学院総合生存学館（思修館）では、入学試験で優秀な成績を収めた学生を対象として令和6年度から特待生制度を導入します。 特待生には、5年一貫制博士課程の前期2年間－月額10万円が支給されます。 特設サイト 一般選抜試験（公開日: 2023-10-04） 外国人留学生特別選抜（公開日: 2023-10-04） --> 総合生存学館では令和7（2025）年度入学者からカリキュラムが変わります。カリキュラムと入学者選抜方法の変更点を紹介する特設サイトを公開いたしました。 在学生のインタビュー記事（Students Voice）もありますので、是非、ご覧ください。 オンライン入試説明会2024 5月24日（金）、総合生存学館オンライン入試説明会2024を開催します。 オープンキャンパス2024の動画 2024年5月11日（土）開催分 オープンキャンパス2024の動画を公開しました。当日ご参加いただけなかった方、もう一度ゆっくり話を確認したい方、是非ご視聴ください。 学館の研究 総合生存学館の特徴の一つである「複合型研究会」のそれぞれの研究会について、教員が語っています。是非ご覧ください。 紹介動画 総合生存学館では、学生の教育・研究の充実・発展、環境整備などのために、思修館基金への寄附をお願いしています。いただきました寄附金は、本学館の今後の学生教育活動に役立てるとともに、グローバル人材の輩出に努め、社会に貢献していく所存です。本学館の活動にご支援いただきますようよろしくお願いいたします。 カリキュラム グローバルリーダーの育成を目指す京都大学大学院総合生存学館のカリキュラムや学生の生の声を紹介します。 思修館メールマガジン --> 思修館メールマガジン配信希望者募集中！ 総合生存学館（思修館）では思修館メールマガジンを毎月発行しています。 是非、総合生存学館（思修館）をのぞいてみてください！ 思修館基金 社会を変革するリーダーの卵にご支援をお願い申し上げます。 出版物 教員と学生が共同で執筆した『実践する総合生存学』を出版しました。 オープンキャンパス2022・入試説明会 2022年11月12日（土）開催分 オープンキャンパス2022・入試説明会の動画を公開しました。当日ご参加いただけなかった方、もう一度ゆっくり話を確認したい方、是非ご視聴ください。 オープンキャンパス2022 2022年5月28日（土）開催分 オープンキャンパス2022の動画を公開しました。当日ご参加いただけなかった方、もう一度ゆっくり話を確認したい方、是非ご視聴ください。 --> タイトル あああ --> ソーシャルイノベーションセンター 学生の声 総合生存学館は、現代社会が直面するさまざまな課題に挑戦するグローバルリーダー育成を目指す5年一貫制の博士課程大学院です。多種多様なバックグラウンドをもつ学生たちに、なぜ総合生存学館に進学したのか、その理由を語ってもらいました。 --> INFORMATION All 入試 学務 研究 イベント 2024-05-15NEWSイベントイベント　5月24日（金）、総合生存学館オンライン入試説明会2024を開催します。2024-05-14NEWSイベントニュース　オープンキャンパス2024を開催しました。2024-05-14NEWSニュース　ヤルナゾフ ディミター教授がシステミックリスクと多重危機のガバナンスに関する国際シンポジウムで発表を行いました。2024-05-10NEWS教員コラム＜山敷庸亮教授＞2024-05-09NEWSお知らせ　6月18日（火）、池田裕一教授が「Austrian Blockchain Conference 2024」に登壇します。2024-05-09NEWSお知らせ　6月7日（金）、池田裕一教授が「Beyond 2050プロローグ第4節～京都大学が描く未来の経済」に登壇します。2024-05-07NEWSお知らせ　5月17日（金）、池田裕一教授が国際ワークショップ「科学的思考と未来パラダイム:AI 時代の挑戦と可能性」に登壇します。2024-04-26NEWSニュース　持続可能な経済研究会を開催しました。2024-04-24NEWSニュース　学館生の藤井咲花さんのインタビュー記事が日刊建設工業新聞に掲載されています。2024-04-01NEWSイベントイベント　5月11日（土）、奨学金説明会、オープンキャンパス、入試説明会を開催します。（ハイブリッド開催） 一覧 2023-10-11NEWSイベント入試イベント　11月10日（金）16:30〜、令和6（2024）年度入学者学生冬季募集入試説明会を開催します。2023-10-04NEWS入試入試情報　令和6（2024）年度入学者京都大学大学院総合生存学館（思修館）（学内特別選抜追加募集）博士課程学生募集要項を公開しました。2023-10-04NEWS入試入試情報　令和6（2024）年度入学者京都大学大学院総合生存学館（思修館）博士課程　学生冬季募集要項を掲載しました。2023-07-28NEWSイベント入試イベント　令和6（2024）年度 総合生存学館入学者 学内特別選抜入試説明会を開催します。（8月25日（金）吉田キャンパス／9月15日（金）桂キャンパス）2023-07-26NEWS入試お知らせ　学内特別選抜入試　募集要項を公開しました。2023-06-30NEWS入試お知らせ　令和7（2025）年度入学者選抜への出願を予定されている方に向けた変更予告を掲載しました。2023-06-29NEWS入試お知らせ　募集要項に係る補足事項を掲載しました。2023-04-26NEWS入試お知らせ　募集要項を公開しました。2022-11-22NEWSイベント入試ニュース　オープンキャンパス2022・入試説明会を開催しました。2022-11-14NEWSイベント入試入試情報　「個別相談会」を開催中（2022年12月7日（水）まで） 一覧 2024-03-29NEWS学務ニュース　令和5年度学位授与式を行いました。2023-09-29NEWS学務ニュース　令和5年度大学院秋季学位授与式を行いました。2023-03-29NEWS学務ニュース　令和4年度学位授与式を行いました。2022-03-24NEWS学務ニュース　令和3年度学位授与式を行いました。2021-12-17学務「サービスラーニングプログラム（サービスラーニングB）」の報告会を開催しました！ 一覧 2023-10-27NEWS研究ニュース　学館生の平田礼王さんの共著論文が国際学術雑誌に掲載されました。2023-09-06NEWS研究ニュース　池田裕一教授のインタビュー記事が『日経FinTech』に掲載されました。2023-05-24NEWS研究ニュース　学館生の長野貴斗さんの共著論文が国際学術誌に掲載されました。2023-05-24NEWS研究ニュース　学館生の王紫璇さんの共著論文が国際学術誌に掲載されました。2023-05-24NEWS研究ニュース　学館生の大野沙織さんの共著論文が国際学術誌に掲載されました。2023-04-11NEWS研究ニュース　学館生のRassi Saminさんと金村 宗 准教授の共著論文が Energy Policy 誌 (Elsevier) に掲載されました。2023-04-07NEWS研究ニュース　池田裕一教授らの研究グループの研究成果が、日刊工業新聞 など複数のメディアで紹介されました。2023-03-27NEWS研究研究成果　取引ネットワークの相関テンソルによる暗号資産の価格バーストの予測―安心して使える暗号資産とデジタル経済の実現にむけて―2023-03-16NEWS研究ニュース　学館生の柯登さんと寶馨名誉教授の共著論文がScience of The Total Environmentに掲載されました。2023-03-01NEWS研究ニュース　COVID-19論文で、最も引用指数の高い科学者に学館教員がランクイン 一覧 2024-05-15NEWSイベントイベント　5月24日（金）、総合生存学館オンライン入試説明会2024を開催します。2024-05-14NEWSイベントニュース　オープンキャンパス2024を開催しました。2024-04-01NEWSイベントイベント　5月11日（土）、奨学金説明会、オープンキャンパス、入試説明会を開催します。（ハイブリッド開催）2024-03-22NEWSイベントイベント　3月26日（火）、スペシャルセミナー「Evaluating Catastrophic Risks」を開催します。2024-03-14NEWSイベントイベント　3月29日（金）、国際開発研究会主催のミニワークショップ「生と死の祝福としての葬儀と国際開発/ Funerals as a Celebration of Life and Death and International Development」を開催します。2024-01-29NEWSイベントニュース　第8回思修館の集いを開催しました。2024-01-22NEWSイベントお知らせ　1⽉26⽇（⾦）、池田裕一教授が、第２回 数理の勉強会「開放量⼦系の数理による⽣物･認知･社会現象の理解　“Quantum-like Modeling” in Biology, Cognitive & Social Sciences」に登壇します。2024-01-09NEWSイベントイベント　1月9日（火）、持続可能な経済研究会主催のミニワークショップ「Local Approaches to Sustainability Management: Youth, Partnerships, and Urban Sustainability」を開催します。2023-12-19NEWSイベントニュース　金村 宗研究室、『EFC 2023 in KYOTO』を開催　2023年12月4-5日2023-11-27NEWSイベントニュース　第12回国際シンポジウム「The Challenges of Transdisciplinary Education and Research: What Can Japanese Universities Learn from the European Experience」の動画を公開しました。 一覧 About us 総合生存学館 は、世界を変える精鋭が育つ教育研究の場であり、グローバル人材の育成を目指す５年一貫制の博士課程大学院です。気候変動、災害、地域紛争、エネルギ−・食料・水、超高齢社会、貧困・格差、人工知能など、現代社会が直面する様々な課題に挑戦し、強い意志をもって解決策を実践する次世代型リーダーの育成を目指します。そのために、人文学、自然科学、社会科学、情報科学などの個別専門分野を統合、俯瞰する集合知を追究し、文理の壁を超えて人間および産業・社会システムの生存と未来開拓に関する新しい総合学術（統域科学）の創生を目指します。 今後の学館 （１）各界での「総合知」への関心の高まりから，世界に10年以上先行する「総合生存学」 　　　（グローバル問題を分野横断アプローチで研究する実践的学問）が注目されています。 （２）全学での議論をへて，総合生存学館の教育研究の重要性が認められ，「総合生存学」の 　　　教育研究を全学体制で推進する事が決まりました。 （３）来年度から，総合生存学館では，これまで以上に京大の他研究科との連携を強化していきます。 　　　志のある学生の受験を求めます。 総合生存学館の 学び 学位取得に向けて研究指導を行うほか、俯瞰的視野を持ったグローバルリーダー人材を育む独自のカリキュラムがあります。 テーラーメイド型カリキュラム 受け入れる学生の学問背景や基礎的な専門研究分野が異なり、研究テーマも多岐にわたることから、学生一人ひとりに応じたカリキュラム設計を行います。 合宿型研修施設 寮で切磋琢磨する。このような環境を実現しているのが、合宿型研修施設です。学生はこの合宿型研修施設に入り、異文化および異分野出身の学生と５年間にわたる共同生活を送る中で、交流と対話を通して互いに研鑽を重ねていきます。 複数指導教員制度 様々な分野の基礎を習得し、より広い視野から課題解決の方法論を研究することができるように、専任教員をはじめ、学内他研究科及び研究所の教員からの協力を得て、複数の指導教員体制を構築し、学生の教育研究を支えます。 また総合生存学館には様々な社会課題に対応した分野横断型の複合型研究会がいくつも作られています。一つの研究室に所属する通常の研究科と違い、学生は自らの関心に応じて複数の研究会に所属し、指導教員以外にも様々な教員や異分野の学生との交流を通じて幅広い学びを得ることができます。 幅広い分野の知識を得る「八思」 「八思」は、人文・哲学、経済・経営、法律・政治、語学、理工、医薬・生命、情報・環境、芸術の8つの分野 「熟議」 １～２年次科目で、社会の様々なセクターで活躍しているトップリーダーと徹底的な議論を行うセミナーです。国際機関、行政機関、企業、NGO など様々な分野からの学外講師を招へいします。熟議講師と学生で実社会の様々な課題に関するディベートなどを行い、問題意識の育成と深掘りを図ります。 「サービスラーニング」 １～２年次の間に、京都市近隣の福祉施設や京都大学附属研究施設、学外機関の協力のもと、地域コミュニティにおける社会課題を体験的に学びます。様々な立場と視点および文化・社会習慣を理解し、社会性、他者を思いやる心と行動力を兼ね備えたリーダーにふさわしいマインドを育成します。 2023年度は、老健福祉施設、芦生研究林、ラオスにて行う予定です。 海外の国際機関等でおこなう「武者修行」 ３～５年次に「武者修行」として海外で実践活動に取組みます。世界視点での自らの位置を見定め、国際的リーダーとしての意識と責任感及び突破力を一体的に育成することを目的としています。 武者修行の派遣先は国際機関、企業、研究所など、個々の学生が自らの関心に合わせて希望する機関を探し、指導教員や学館のサポートのもと、インターンシップ受入れの交渉等を行います。派遣のためのファンディングを自ら獲得することが奨励されますが、それが獲得できない場合は学館からも渡航費と一定の滞在費の補助があります。 「プロジェクトベースリサーチ（PBR）」 5年間の研究とコースワークを活用した実践的教育の集大成がPBRです。学生自らが研究を社会実装につなげるためのプロジェクトを企画立案し、他機関の関係者を巻き込んで実行します。実施にあたっては、資金獲得、実行にかかる人員の調達、関係各所との調整、法的及び経営的な作業などを学生自らが、リーダーシップを執り、仲間と共に実行します。PBR の成果は、社会実装を重視する総合生存学研究の重要な一部として、武者修行の成果と合わせてワーキングペーパーにまとめます。 京都大学大学院 総合生存学館 〒606-8306 京都市左京区吉田中阿達町1 東一条館1階 TEL　075-762-2001 / FAX　075-762-2277 MAIL　[email protected] 思修館基金 > リーフレット > プライバシーポリシー / サイトポリシー --> --> --> © Graduate School of Advanced Integrated Studies in Human Survivability.