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京都大学 生態学研究センター English アクセス HOME 生態研について センター長より 沿革・組織 図書室 アクセス・連絡先 パンフレット 研究・教育活動 研究分野 構成員 生態研で学ぶには 外国人研究員 共同利用 事業内容と申請方法 共同利用施設 データベース 画像アーカイブ 事業報告 協力研究員 イベント 一般公開 オープンキャンパス セミナー・シンポジウム 講演会など(一般の方) 刊行物 ニュースレター 書籍 報告書・事業目録 Home » 画像アーカイブ 画像アーカイブ 利用にあたっての注意 画像アーカイブ 生態学研究センターで所蔵している写真資料です。主に生態学研究センターの母体となった大津臨湖実験所に保管されていたもので、1910年代から1990年代の建物等の施設、調査風景、式典の様子などが撮影されています。利用を希望される場合には、利用申請および著作権に関する諸手続きが必要です。「事業内容と申請方法」のページをご覧ください。お問合わせは、共同利用掛(電子メール:kyodo-riyo[at]ecology.kyoto-u.ac.jp([at] は@に変えてください))までお願い致します。 利用にあたっての注意 • この画像アーカイブに含まれる写真・文章・図表の無断使用・転載を禁止します。各写真および内容に関する著作権は京都大学生態学研究センターに帰属します。 • 人格権に抵触する恐れのある一部の画像はWeb上で公開しておりません(リンクを外しております)。閲覧を希望する方は、共同利用掛までお願いします。 所蔵写真のリスト 解像度の小さい写真を閲覧できます。 川村多實二所蔵 (1910年頃~1940年頃) 大津臨湖実験所の初代所長である川村多實二先生の所蔵品。大津臨湖実験所時代の建物・ 人物・研究風景等。 大津臨湖観音寺 (1917年頃~1965年頃) 大津市観音寺町にあった頃の理学部附属大津臨湖実験所建物等。 人物 (1920年頃~1970年頃) 理学部附属大津臨湖実験所ゆかりの人物。 湖国巡幸 (1951年11月15日16日) 滋賀県から寄贈された昭和天皇御巡幸のアルバム。大津臨湖実験所にも来訪された。 昭和天皇実験所来訪 (1951年11月16日) 昭和26年11月16日、天皇陛下は滋賀県御巡幸のみぎり、午後四時大津臨湖実験所にお立ち寄りになった。学長服部峻次郎理学部長佐々木伸二、名誉教授川村多實二ら、教職員多数奉迎のうちに、上野助教授が所員を代表して説明に当り、研究業績、陳列標本等を40分にわたって御覧になった。『大津臨湖実験所五十年 その歴史と現状』31項より 義宮様来所 (1958年4月14日) 昭和33年4月14日、義宮正仁親王殿下が実験所にお出になった。市川所長が実験所の概況を説明後、滋賀県水産課の巡視艇で湖上に出、市川、上野両教授その他所員の指導をお受けになり、水温、pHの観測、プランクトン、湖底泥の採集を試みられた。天皇陛下は滋賀県御巡幸のみぎり、午後四時大津臨湖実験所にお立ち寄りになった。学長服部峻次郎理学部長佐々木伸二、名誉教授川村多實二ら、教職員多数奉迎のうちに、上野助教授所員を代表して説明に当り、研究業績、陳列標本等を40分にわたって御覧になった。『大津臨湖実験所五十年 その歴史と現状』31項より 木曽生物学研究所 (1970年頃) 長野県木曽福島町にある「理学部木曽生物学研究所」と横の渓流「児野沢」。 大津臨湖50周年記念祝賀会 (1964年9月25日) 昭和39年9月25日に開催された大津臨湖実験所五十周年記念祝賀会の様子。 移転披露式・祝賀会(1965年2月26日) 理学部附属大津臨湖実験所が大津市観音寺町(浜大津)より大津市下阪本町に移転した。昭和39年度に工事・移転が行われ、昭和39年度末(昭和40年2月26日)に京都大学総長、事務長、滋賀県知事、大津市長などをお招きして、公式の移転披露式及び祝賀が開かれた。その時の写真。森主一所長、山本孝吉助教授、根来健一郎助教授、堀江正治助手、三浦泰茂助手、西谷和子事務官である。当時はBST(琵琶湖生物資源調査団)が活動中で、その雇員である女性達も写っている。 森主一先生・森下正明先生退官記念祝賀会 (1976年) 森主一教授、森下正明教授(理学部動物生態)が同時に定年退官されるので、お二人の退官記念祝賀会を琵琶湖汽船「玻漓丸」を借り切って琵琶湖湖上で行った。 大津臨湖70周年記念式典 (1984年10月6日) 昭和59年10月6日に開催された大津臨湖実験所七十周年記念式典と祝賀会の様子。 大津臨湖下阪本 (1960年頃~1985年頃) 下阪本に移転して生態学研究センターへ移行するまでの大津臨湖実験所の航空写真、建物や桟橋、調査船、自動車、内部設備、標本、作業風景等。 生態学研究センター (1991年頃~1998年頃) 理学部附属大津臨湖実験所から生態学研究センターになってから移転するまでの、建物や桟橋、調査船、自動車等。 生態研について センター長より 沿革・組織 図書室 アクセス・連絡先 パンフレット 研究活動 研究分野 構成員 生態研で学ぶには 外国人研究員 共同利用 事業内容と申請方法 共同利用施設 データベース 画像アーカイブ 事業報告 協力研究員 イベント 一般公開 オープンキャンパス セミナー・シンポジウム 講演会など(一般の方) 刊行物 ニュースレター 書籍 報告書・事業目録 Copyright (c) 2016 Center for Ecological Research, Kyoto University. All rights reserved.

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