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Research Institute for Cell Design Medical Science ホーム 概要 組織体制 研究所のメンバー 研究業績 連絡先・リンク ご寄附のお願い What's new 2024.05.20 弊所所員の　上野　耕司　助教（先進細胞治療研究部門）および　濱野　公一　教授ら研究グループ（先進細胞治療研究部門）の研究成果が発表されました。 2024.05.17 細胞デザイン医科学研究所システム医学情報研究部門セミナー「研究協力を加速するハブとしてのシステム医学情報解析」が開催されました 2024.05.16 公益財団法人日本小動物医療センターとの包括的連携協定を締結しました 2024.05.14 弊所所員の　永野　浩昭　教授　および　高見　太郎　教授ら研究グループ（先進細胞治療研究部門）の研究成果が発表されました。 2024.05.08 弊所所員の　木村　和博　教授（先進ゲノム編集治療研究部門）の研究成果が発表されました。 2024.05.07 弊所所員の　田口　昭彦　講師（先進ゲノム編集治療研究部門）の研究成果が発表されました。 2024.05.01 国際シンポジウム（YU-COH Biomedical Research Partnership “ Exchange Expansions 2024 ”）を開催しました 2024.04.18 弊所所員の　大濵　剛　准教授（医・獣ﾄﾗﾝｽﾚｰｼｮﾅﾙ臨床研究部門）の研究成果が発表されました。 2024.04.18 弊所所員の　大濵　剛　准教授（医・獣ﾄﾗﾝｽﾚｰｼｮﾅﾙ臨床研究部門）の研究成果が発表されました。 2024.04.17 弊所所員の　大濵　剛　准教授（医・獣ﾄﾗﾝｽﾚｰｼｮﾅﾙ臨床研究部門）の研究成果が発表されました。 2024.04.15 弊所所員の　安部　武志　助教（システム医学情報研究部門）の研究成果が発表されました。 2024.04.11 弊所所員の　中村　教泰　教授ら（先進細胞治療研究部門）の研究成果が発表されました。 2024.03.25 吉田拠点に看板を設置しました 2024.03.25 国立大学附置研究所・センター会議への入会が承認されました 2024.03.14 弊所所員の　西垣　一男　教授（医・獣ﾄﾗﾝｽﾚｰｼｮﾅﾙ臨床研究部門）の研究成果が発表されました。 2024.03.08 細胞デザイン医科学研究所共催セミナー「地方大学の基礎講座教授の挑戦」が開催されました 2024.03.06 宇部日報に記事が掲載されました。 2024.03.06 日経バイオテクに記事が掲載されました。 2024.03.04 広島大学ゲノム編集イノベーションセンターと包括連携協定を締結しました。 2024.03.01 山口大学細胞デザイン医科学研究所設立記念シンポジウムを開催しました 2024.02.15 弊所所員の　加納　聖　教授（医・獣ﾄﾗﾝｽﾚｰｼｮﾅﾙ臨床研究部門）の研究成果が発表されました。 2024.02.09 【終了しました】【3/7(木)開催】細胞デザイン医科学研究所共催セミナー「地方大学の基礎講座教授の挑戦」のご案内 2024.01.29 弊所所員の　西垣　一男　教授（医・獣ﾄﾗﾝｽﾚｰｼｮﾅﾙ臨床研究部門）の研究成果が発表されました。 2024.01.26 弊所副所長の　水野　拓也　教授，弊所所員の　伊賀瀨　雅也　助教（医・獣ﾄﾗﾝｽﾚｰｼｮﾅﾙ臨床研究部門）の研究グループの研究報告が発表されました。 2024.01.19 【終了しました】設立記念シンポジウムを開催します。 2023.12.27 弊所所員の中森雅之教授（先進ゲノム編集治療研究部門）の研究成果が発表されました。 2023.11.15 設立記者会見及びテープカットセレモニーを行いました。 2023.11.15 日本経済新聞に記事が掲載されました。 2023.10.03 ホームページを立ち上げました Event 2024.04.17 【4/24(水)9:15-11:05】国際シンポジウム（YU-COH Biomedical Research Partnership “ Exchange Expansions 2024 ”） 2024.04.15 細胞デザイン医科学研究所 システム医学情報研究部門セミナー「研究協力を加速するハブとしてのシステム医学情報解析」のご案内 2024.03.07 細胞デザイン医科学研究所共催セミナー「地方大学の基礎講座教授の挑戦」のご案内 2024.02.28 【終了しました】設立記念シンポジウム About us 本研究所では、山口大学が強みとする革新的細胞デザイン技術を核とした、次世代の細胞治療、遺伝子治療のシーズを次々と創出する国際研究開発拠点を目指します。 また、このような先端がん免疫治療を開発･推進することにより、多くの患者を治癒に導くことを目指すとともに、世界で初めてゲノム編集による遺伝病治療を伴侶動物で行い、さらにその成果を人医療にフィードバックする好循環を生むことで、人と伴侶動物の健康寿命の延伸に取り組みます。 Copyright © Research Institute for Cell Design Medical Science. All rights reserved.